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ブログのキーワード選定方法←知らないと損します

2020年6月6日

ブログ キーワード選定
悩む人

ブログの記事を上位表示させたいけど、キーワード選定のやり方がよくわからないなぁ。初心者でもわかるように解説してほしいな。

こういった悩みにお答えします。

実際に僕がキーワード選定を行う時の順番そのままで紹介します。

本記事の内容

  • 【超簡単】ブログのキーワード選定の方法
  • 【戦略別】狙いのキーワードを選ぶ方法
  • ブログのキーワード選定の次は競合調査
  • キーワード選定より大事な『悩みの抽出』も忘れずに
  • まとめ:ブログのキーワード選定を極めて一歩リードしよう!

この記事を書いている僕は、ブログで月20万ほど稼いでいます。

ブログはオワコンと言われてますが、正しいキーワード選定を行えば、ドメインパワーが低くても上位は狙えます。
当ブログCocomaroomは開設7ヶ月目ですが、月間検索数100以上のワードで十分上位を狙えています。

本記事では、僕が実際に行っているキーワード選定の方法を画像付きで紹介します。ドメインパワーが弱くても上位表示を狙える方法ですので、特に初心者の方は参考にしてみてください。

ここに書いたことを順番通り実践すれば、3ヶ月以降に上位表示を狙える可能性がグッと上がるはずです。是非最後までご覧ください。

ブログのキーワード選定方法

まずは、ブログのキーワード選定の方法を紹介します。けっこうめんどくさくて地味な作業ですが、一度作業を行えばかなりの数のキーワードをストックできますので記事ネタに困ることも無くなりますよ。

それでは一緒に手を動かしてやってみましょう。

手順1:狙いのキーワードを決める

キーワード選定を行うためには、狙いのキーワードを決めましょう。

この段階ではあなたが書きたいことなんでもOKです。『釣り』『ウォーターサーバー』『化粧水』『引越し』『Hulu』などなんでもOKです。

ここでは『ウォーターサーバー』にします。

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手順2:関連キーワードを抽出

関連キーワード取得ツールに、狙いのキーワードを入力します。『ウォーターサーバー』と入力してみます。

ここに表示されているキーワードは、『ウォーターサーバー』に関連するキーワードで、『ウォーターサーバー』を含む実際に検索されているキーワードがすべて表示されます。

”全キーワードリスト”の中身を全てコピーします。(スクロールするとたくさん出てきますが、とにかく全てコピーです)

手順3:キーワードプランナーで絞り込み

先ほどコピーしたキーワードを、キーワードプランナーに貼り付けます。

まずは、キーワードプランナーの『検索のボリュームと予測データを確認する』をクリック

先ほどコピーしたキーワードを貼り付けて『開始する』をクリック

エラーメッセージが出る場合は、一番下のキーワードを削除して再び『開始する』をクリック

『過去の指標』をクリック

『月間平均検索ボリューム』をクリックして、検索数が多い順に並び替え

これで抽出は完了。これで『キーワード候補』と『月間平均検索数』が見やすくなりました。

これをまとめてエクセルやGoogleスプレッドシートにコピーしておきます。

手順4:さらに細分化

まだ終わりではありません。この作業の目的は、『上位表示させるキーワード』を探すことです。具体的には『月間検索数100〜1000』のキーワードでして、『100〜1000』のキーワードを狙って記事を書けば上位表示できる可能性が高くなります。
それ以上だと競合も多くなるので上位表示が厳しくなるので、先ほど抽出したキーワードの中で『月間検索数1000〜1万』以上の物は『100〜1000』のキーワードに分解する必要があります。

手順は簡単でして、『月間検索数1000〜1万』以上のキーワードを関連キーワード取得ツールを使って先ほどと同じ手順で、関連キーワードを表示▶︎キーワードプランナーでキーワードの抽出を行います。これを一つずつ行って、すべて月間検索数100〜1000のキーワードにします。

それが終わったら、先ほどの用意したエクセルやGoogleスプレッドシートに追加でコピーしておきます。キーワードにもよりますが、『ウォーターサーバー』だと1000個くらいのキーワードが出てくるはずです。

手順5:キーワードの整理

あとはひたすらキーワードを整理していきます。具体的に何を整理するのかと言うと、同じような意味合いの言葉はまとめていくだけです。

例えばこれ↓は、『ウォーターサーバー お湯 温度』と『ウォーターサーバー 温度』は同じような意味なので、ひとつにまとめることができます。

もう一つ例を挙げると、これ↓も赤枠同士・青枠同士は同じような意味なので、まとめることができます。

こんな感じでエクセル上でシコシコとまとめていきます。大変な作業ですが、とても重要な作業なので、黙々とやりましょう。

【戦略別】狙いのキーワードを選ぶ方法

キーワードのまとめが終わったら、その中からどのキーワードで記事を書けば良いのかを選びます。

ここからの作業は戦略別に2通りありまして、

  • ビッグ・ミドルキーワードで上位表示を狙う方法
  • ロングテールキーワードで穴場を狙っていく方法

こんな感じです。それぞれ説明していきます。

ビッグ・ミドルキーワードで上位表示を狙う方法

まずは、ビッグ・ミドルキーワードで上位表示を狙う方法です。例えば月間検索数1万以上のキーワードや、『ウォーターサーバー』など単体のキーワードのことを指します。

先に言っておくと、相当難しい上に作業量が半端なく必要ですので初心者の方があえて狙いに行かなくてもいいと思います。

ただ、方法は単純で先ほどまとめたキーワード全ての記事を書くだけです。それに加え、それぞれのキーワードで上位表示させることができれば物理的にビッグ・ミドルキーワードで上位表示が可能になります。

とはいえ、相当難易度が高いのと、企業サイトが多いジャンルの中で個人サイトが勝つのはほぼ不可能なのであえて狙いに行かなくても良いと思います。

ただ、特化ブログを作る場合は、こう言った戦略を使ってサイト設計をするので、覚えておきましょう。

ロングテールキーワードで穴場を狙っていく方法

次はロングテールキーワードで穴場を狙っていく方法です。ロングテールキーワードとは、3語以上で構成される月間検索数100〜1000程度のキーワードで、一般的に競合が少ないと言われています。(キーワードによっては激戦の可能性もある)

狙い方としては、さきほどまとめた100〜1000のキーワードの中から、競合調査をして勝てそうだと判断したキーワードだけを狙っていくと言う方法です。

競合調査の方法は、次の章を参考にしてみてください。

ブログのキーワード選定の次は競合調査

ブログのキーワード選定が終わったら、記事を書き始める前に、競合調査をして上位表示できる見込みがあるのかを確認します。

手順1:狙いのキーワードで検索

まずは、Googleでキーワードを検索してみます。

例として以下の2つを検索してみます。どちらも月間検索数100〜1000です。

  • ウォーターサーバー 価格
  • ウォーターサーバー カップ麺

手順2:企業サイト・個人ブログの比率を確認

実際に検索してみて比率を確認します。

『ウォーターサーバー 価格』

比率

  • 広告:35%
  • 企業サイト:45%
  • 個人ブログ:20%

個人ブログの枠が少なすぎるので、ここに入り込むのは難しいでしょう。こう言った場合は記事を書きません。

ただし、先ほど同じ意味合いのキーワードをまとめる作業をしたはずです。
その中で『価格』ではなく、『料金』や『値段』など違うニュアンスだけど同じ意味の言葉がある場合はそれぞれ検索し、個人ブログ枠が多いのであればそのキーワードで狙いましょう。

『ウォーターサーバー カップ麺』

比率

  • 広告:0%
  • 企業サイト:30%
  • 個人ブログ:60%
  • YAHOO知恵袋:10%

個人ブログの枠が60%あります。さらに、YAHOO知恵袋が10%含まれています。YAHOO知恵袋が検索結果に表示されている場合は、上位表示しやすかったりします。なのでこのキーワードで記事を書きましょう。

ちなみに、目安としては個人ブログが6割以上占めていれば記事を書くという選択肢で大丈夫です。

手順3:ドメインパワーをチェック

競合の個人ブログのドメインパワーが強すぎると勝てない可能性が高いので、一応調べておきましょう。
とはいえ、僕はこの作業をやってません。理由は、気にしすぎると記事が書けなくってしまうのと、ドメインパワーが負けていても上位表示される場合があるからです。

『読者のためになる情報を提供する』という意識を持って記事を書けば良いと思っています。精神論とかではなく、読者のニーズが高い情報であれば、

一応、ドメインパワーのチェック方法を紹介しておきます

ドメインパワーのチェックにはMozBarというツールを使います。無料で登録できるので、興味のある方はどうぞ。

MozBarを使うと、検索画面にサイトのドメインパワーが表示されます。

※DAというのがドメインパワーです。(PAはページの強さですが、気にしなくてOK)

ドメインパワーの目安としては、マナブさんがわかりやすく説明されていたので引用します。

・DAが12以下:1年以内で追いつける
・DAが13〜18以下:1〜2年以内で追いつける
・DAが19以上:追いつくのに2年以上はかかる

manablog

こんな感じです。上の例だと、3つめのサイトのDAが7なので、追いつけそうな気がしますね。

キーワード選定より大事な『悩みの抽出』も忘れずに

キーワード選定の方法を紹介しましたが、記事を書く前にもう一つ大切なことがあります。それは『悩みの抽出』です。

悩みの抽出って何?必要なの?

キーワードだけをみて記事を書き始める人がいますが、それはNGです。

例えば、『プロテイン 効果』と言うキーワードで上位表示を狙った記事を書くとします。

このキーワードを見てあなたはどんな記事を書きますか?
おそらく、『プロテンを摂取すると、筋肉増強にどれだけ効果があるのか』みたいなニュアンスの記事を書きたくなるはずです。

しかし、その内容で記事を書いても上位表示される可能性が低いでしょう。なぜなら、ユーザーの検索意図とは異なるからです。

上位表示させるためには、『悩みの抽出』は必須なので、方法を覚えておきましょう。

悩みの抽出方法

悩みの抽出方法は簡単で、実際にキーワードで検索するだけです。

さきほどのキーワード『プロテイン 効果』と検索すると、結果はこんな感じ。

上位記事の大半が、『プロテインの効果的な飲み方』について解説した記事となっています。
『摂取による効果』についての記事もますが、ダイエット効果についての記事が多いです。先ほどの筋肉がどれだけ増えるかといった記事は1記事しかありません。

これこそが、『プロテイン 効果』と検索する人はどんな悩みがあるの?
という問いに対してGoogleが出した答えです。

検索結果から読み取れる答えは、『プロテインに効果的な飲み方』が最も多い悩みですよということです。

結論としては『プロテイン 効果』というキーワードで上位を狙う場合は、プロテインの効果的な飲み方についての記事を書けば上位表示されやすくなるということです。

このように、キーワードが決まったら記事を書く前に『悩みの抽出』をする癖をつけましょう。

まとめ:ブログのキーワード選定を極めて一歩リードしよう!

今回は、ブログのキーワード選定方法と、記事を書く前にやるべきことを紹介しました。

もう一度おさらいしましょう。

  • キーワード選定により関連キーワードを大量抽出
  • 競合調査をして上位表示しやすい狙いのキーワードを決める
  • キーワードを実際に検索してみて悩みを抽出する
  • その悩みを解決する記事を書く

簡単にまとめると、こういった手順となります。

キーワードの流出は結構大変な作業ですが、SEO的に合理的な方法なので必ずやるべきでしょう。

というわけで今回は以上です!

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