最近ちゃんとした記事公開してないなーって思いながら今日も誰得な記事書いてくよ!
今日は外国人の話!
用事があって恵比寿に行ってました。(なんか恵比寿に用事があるってかっこいい!)
その帰り、JRの改札まで10mくらいのところでの出来事
前に外国人が2人歩いてて、おもむろにアイフォンの自撮りをするフォームをした
こーいう時って気まずくない?
街中で急にツーショットとか撮りだして、絶対今の俺写ってるよな的なやつ
どーせあとで写真見た時に、何このサラリーマンのアホヅラ!チョーキモいんだけど!ほんと卍なんだけど!
とか言われてるんやろなーって思う
完全に被害者なのに、なぜか卍扱いされる俺
卍ってどういう意味やねん!
そんな話は置いといて、外人が自撮りしようとしたから、とっさに避けて映り込まないよーにしたわけ
そしたら、その外人が、
「スリー!ツー!ワン!アクシュン!!」って言って写真撮ってた
映画撮る時の掛け声か!笑かすな!
これって英語圏ではデフォルトな掛け声?
あとアクションってアクシュンって発音すんでしたっけ?
スリーツーワンって聞こえたら脳内ではこれが流れる仕組みになってる

外国人ってかっこいーなー
おわり!
うそ!まだ続けさせて
半笑いになりながらその場で調べた。
google「外人 写真撮るときの掛け声」
アメリカ・英語圏
http://www.worldfolksong.com/sp/calendar/photographer-instruction.html
日本の「はい、チーズ!」は、アメリカの「Say cheese!」(セイ・チーズ!)に由来している。
日本との違いは、アメリカではカメラマンが「Say cheese!」と言ったら、写る人たちも「Cheese! チーズ!」と答える点。「チー」の発音時に口角が上がり笑顔になるという意味(効果)がある。
アメリカではこの他にも、写真撮影時に次のような掛け声がある。
Say one two three!
セイ・ワン・ツー・スリー!(意味:1・2・3って言って!)。チーズと同じく、スリーの「リー」の発音時に口角が上がり笑顔になる。
Are you ready? Smile!
アーユーレディ?スマイル!(意味:準備は良い?笑って!)
Three, two, one, Smile!
スリー・ツー・ワン、スマイル!(意味:3・2・1、笑って!)
Watch the birdie!
ウォッチ・ザ・バーディ(意味:この小鳥さんを見て!)。小さい子供たちの視線をカメラに向けるために、かつては小鳥の人形(模型)を使って子供たちの気を引いていた。現代ではあまり使われない。
あいつらただのカッコつけか!
イレギュラーな掛け声すんな!
以上!