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新卒で仕事を辞めたい人に対処法や早期離職のメリットデメリットを紹介

新卒で仕事を辞めたい

10秒でわかる!この記事の内容

この記事では新卒で仕事を辞めたい人にむけて、
・よくある理由と対処法
・仕事を辞めるメリットとデメリット
・仕事を辞めてもいい判断基準

こういった内容について解説しています。

「新卒だけど仕事に行くのが嫌になってきた」
「実際に働くと思っていたのと違う」
「仕事を辞めたいけどこれは甘えなのかな

こういった悩みを抱えていませんか?

新卒でまだ仕事に慣れない時は、仕事に対する不安が多く仕事を辞めたいと思うのは当たり前のことです。

この記事を書いている僕は現場監督として入社しましたが、月100時間を超える残業、毎日怒鳴られて時には手を出されることもあり、1ヶ月後には辞めたいと思うようになりました。

今辞めるのは甘えだと自分に言い聞かせ、なんとか耐え凌ぎましたが、あの時に辞めればよかったと後悔しています。

なぜなら新卒から8年経った今、同じ理由で転職しようとしているからです。僕は30歳で異業種へ転職しようとしていますが、20代に比べると圧倒的に不利だと実感しています。

そこで、本記事を読んでいるあなたには後悔して欲しくないので、新卒で仕事を辞めることによるメリットとデメリットや、仕事を辞めてもいい判断基準を解説していきます。

辞めるか悩んでいるけど行動に踏み切れていないという方は、ぜひ参考にしてみてください。

新卒で仕事を辞めたい人によくある5つの理由と対処法

新卒で仕事を辞めたいという人によくある理由Yahoo知恵袋や、SNSで調査してみました。よくあるのは以下の5つです。

  1. 仕事内容に不満がある
  2. 労働環境が悪い
  3. 人間関係が良くない
  4. 給料が安い
  5. 入社後のギャップ

詳しく確認していきましょう。

1.仕事内容に不満がある

仕事内容に興味が持てなかったり、苦手な分野で仕事している場合は、どうしても「つまらない」と感じてしまうでしょう。

一番良くあるケースが、希望する会社に入社できなかったり、希望してた職種に就けなかったパターンです。

今後、希望している職種に配属される可能性があれば、現段階を通過点として一旦我慢してみるもの一つの手です。

しかし、そうでない場合は自分のやりたい仕事を見極め、転職活動してもいいでしょう。

2.労働環境が悪い

厚生労働省のデータによると、新卒にあたる20~24歳の離職理由として「労働時間、休日等の労働条件が悪かった」「職場の人間関係が好ましくなかった」の割合が男女共に高い傾向にあります。

業務量の多さから長時間労働が続いたり、休日出勤があると、体力的だけでなく精神的にも辛くなりますよね。

入社する前は、残業はほぼないと聞いていたのにもかかわらず、実際はめちゃくちゃ残業をさせられると言ったこともあります。

全く残業がない会社というのは珍しいかもしれませんが、残業時間が月60時間を超えるのであれば、一般的に残業が多い部類に入るでしょう。

新卒の場合は、仕事に不慣れで処理スピードが遅かったりミスが多くなってしまうため、それらをカバーするため必然的に長時間労働になってしまうことはありますが、そう言った場合は仕事に慣れれば残業は減っていくので少し頑張ってみましょう。

しかし、先輩や上司全員が長時間労働しているのであれば、一生改善されることはないので、転職を考えても良いでしょう。

あとは今の時代に過剰なサービス残業をさせる会社は正直やばいので、待遇の良い会社を見つけた方がいいかもしれません。

3.人間関係が良くない

人間関係ばかりは、入社してみないと分からないものです。

上司が怖すぎたり、同期と合わなかったり事情は人それぞれ違うかと思いますが、ぶっちゃけ一番辛いと思います。

同じ会社でも部署によって人の質は異なるので、部署異動で解決できるのであれば人事に移動希望を出してみましょう。

僕は、部署異動によって怖い上司から離れることができ、残業も減って労働環境がかなり改善されたので、一度トライしてみる価値はあります。

部署異動が難しく、現状から抜け出したい場合は転職しか道が無いでしょう。

4.給料が安い

給料が安すぎて辞めたいという方も多いです。

給料がどのくらいもらえるかは入社前にわかっているはずですが、大学の同期など他の会社に勤める友人と比べて自分の会社の給与水準の低さに気付く場合もあります。

もし、仕事で成果を出したり、数年働けば給与が上がるという確証があれば、少し我慢してもいいかもしれませんが、もし給与が上がる見込みが全く無いのであれば、キャリアアップを考えた転職を試みると良いでしょう。

5.入社後のギャップ

入社後のギャップは多くの人が感じて当然です。

企業側も、説明会や入社前のガイダンスでは、企業の実態そのものを伝えるのが難しいのと、良くみせたいという思いから華やかな部分を強調して自社のアピールしていることが多いでしょう。

そのため、想像していたよりも地味な仕事が多かったり雑用作業が多くてやりがいを感じられないと、ギャップを感じてしまう人も多いようです。

まず、辞める前に自分が本当にやりたい仕事は何かを考えましょう。部署異動で解決するのであれば、それが一番手取り早いです。

勢いで辞めて転職しても同じことが起こる可能性があるので、よく考えてから行動に移すようにしましょう。

新卒で仕事を辞めるメリット3つ

新卒で仕事を辞めるメリットを紹介します。

仕事を辞めるのは甘えだと良く言いますが、そんなことはないので安心してください。

メリット1:若手のうちにやり直しがきく

新卒というと、おそらく年齢的には20歳〜25歳なので、実務経験や資格がなくても、入社したいという熱意で採用(ポテンシャル採用)が可能です。

第二新卒という形で、社会人経験はあるけど新卒扱いという扱いで募集している企業も多くあります。

30歳を超えての未経験業界や未経験職種は、正直結構厳しいので、今のうちに行動すると選択肢が広がるでしょう。

無駄打ちしないためにも、将来自分がどうなりたいのか、どんなキャリアを積みたいのかを考えて行動しましょう。

メリット2:心身が健康になる

労働環境が悪かったり、人間関係に悩みながら仕事をしていた人は、そういった環境から離れることで、心身が健康になり仕事もうまく行くようになるでしょう。

仕事をする上でノンストレスというのはなかなか難しいですが、過度のストレスを感じながら仕事を続けても体調を崩してしまい、メリットは何もありません。

スポーツの世界では無いので、ストレスに耐え続ければ結果が出るというわけではありません。体調を崩す前に、仕事を辞めてストレスを軽減させ、心をリフレッシュさせましょう。

メリット3:第二新卒歓迎求人が多いので選択肢が豊富

現在、新卒市場では売り手が拡大し、企業側の採用が難しい状況にあります。

そのため、新卒ではなく第二新卒に着目して採用を強化している企業は非常に多いのです。

しっかり準備して転職活動を始めたら、希望の職種や今より好条件で内定獲得できる可能性もあります。

新卒で仕事を辞めるデメリット

新卒で仕事を辞めることについて、残念ながらメリットばかりではありません。

ここではデメリットを紹介します。

デメリット1:採用側の印象がよく無い可能性も

入社後すぐに退職してしまうため「うちに入社してもすぐ辞めてしまうのでは?」と思われてしまう可能性もあります。

忍耐力がないのかなという目で見られるため、面接時には必ず退職理由を聞かれます。

しっかりした回答を準備していれば問題ありませんので、面接までに転職エージェントの方に相談しておきましょう。

ネガティブなイメージを払拭できるポジティブな理由と意気込みがあれば大丈夫です。

デメリット2:同期がいない

仕事するうえで助け合ったり、時にはライバルになったりと、同期の存在は大きいものです。

社内での横のつながりが薄くなってしまったり、弱音や愚痴を吐く仲間がいないと心細くなってしまいます。

とはいえ、大手の場合は第二新卒を大量に採用することが多いので、年は違うかもしれませんが中途の同期はできるでしょう。

デメリット3:転職癖がつく可能性がある

これが結構デメリットで、嫌なことがあって仕事を辞めた場合、転職癖が着いてしまう可能性があります。

転職癖がついてしまうと、少しでも嫌なことがあれば、「また転職すれば良いや」というようなメンタルになってしまい、忍耐力が低下してしまいます。

そうならないためにも、転職前に将来どうなりたいのかを考えましょう。

次の会社で一勝働くのか、キャリアを積むために数年間働くのか、など自分がどうなりたいのかを決めておくと、転職癖を防ぐことができるでしょう。

新卒で仕事を辞めてもいい?2つの判断ポイントを紹介

新卒で仕事を辞めたいと思っている場合、少し我慢してみるという選択肢もありますが、速攻で転職を考えた方が良い場合もあります。

これから紹介することに該当する場合は、時間を無駄にしないためにもすぐに転職活動を開始しましょう。

その1:仕事が原因の体調不良

上記でも述べましたが、心身の健康が第一です。

そのため、体調不良の場合は一刻も早く治さなければなりません。

過労やストレスが原因で、体調を崩してしまった場合、治るまでにめちゃくちゃ時間がかかります。

体調を崩す前に、辛いと思ったら会社を休んで病院にいきましょう。心療内科に行けば、多少のストレスを感じているというだけでも診断書をもらうことができます。

診断書があれば、会社を合法的に休めるので、その間に転職活動に向けて準備しましょう。

その2:ハラスメントが横行している

さまざまな場面において、ハラスメントに該当する言動が、日常的に常習化してしまっている職場もところもあります。

僕が前にいた部署もそうでしたが、毎日誰かが怒鳴っているような状況で正直頭がおかしくなりそうでした。

ぶっちゃけ、周りを見渡せば平和な会社はたくさんあります。今の時代、部下を怒鳴り散らさないと売り上げが伸びないような会社であれば、そのうち淘汰されるでしょう。

そういった厳しい会社でも平気な人はいいのですが、苦手な人は速攻転職することをおすすめします。

我慢すれば、先ほど紹介したように体調を崩してしまうので、手遅れにならないうちに早めに行動しましょう。

新卒と第二新卒の大きな違い

新卒で入社する時と、第二新卒として入社した時の違いを紹介します。

まず、第二新卒の場合、新卒採用ではなくあくまで中途採用の扱いになります。

そのため、新卒入社の時のように手厚い教育環境や手取り足取り教えてくれる場面は少ないでしょう。

新卒の時は何でも教えてくれたのに、第二新卒となった瞬間、誰も何も教えてくれないと不満に思うこともあるかもしれません。

企業側としては、最低限のビジネスマナーや知識は取得しているものだと思っているので、自分に不足しているものがあれば、自ら調べて勉強していかなければなりません。

しかし、給料は新卒の給料に毛が生えた程度の場合がほとんどです。

第二新卒は、経歴を加味したキャリア採用とは違って社会人を少しかじった新卒という扱いなので、給料については新卒並ということになります。

新卒の時と同様に、0からキャリアを積んで昇給を狙っていきましょう。

まとめ:新卒で仕事を辞めたいならすぐ行動しよう

新卒で入社したらまず3年は働こうと言われていた時代から、今では新入社員の3人に1人が3年以内に退職するようになりました。

1社に長く勤めるのが当たり前や偉いという考えは薄れてきており、若手の早期退職は珍しいことではありません。

適当な転職はよく無いですが、現状に不満を感じていてかつやりたいことが明確なのであれば、少しでも早く転職して新しい人生を歩んでいきましょう。

20代後半から30代になると転職の難易度は一気に上がります。後で後悔しないように、自分にあった転職先を見つけましょう!

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