転職

【100人に聞いた】仕事辞めたい時の対処法はこれ!6つの体験談も紹介

2021年5月21日

仕事を辞めたい時の対処法

本記事の内容

この記事では、仕事を辞めたいという悩みを抱えている方に向けて、

・仕事を辞めたい人が今すぐやるべきこと
・辞める / 辞めない の判断ポイント
・仕事を辞めたいと思った人の実体験エピソード6選

について紹介しています。

「給料等会社の待遇に不満を抱えている。」
「人間関係が嫌で毎日仕事に行くのが辛い、、」
「今の仕事向いてない気がする。仕事を辞めたいな」

こういった悩みを抱えていませんか?

仕事を辞めたいという気持ち、すごくわかります。なぜなら、僕自身も今すぐにでも会社を辞めいという気持ちだからです。

毎日ため息をつきながら満員電車に揺られて出勤し、上司の顔色を伺いながら仕事をこなす。

そんなつまらない日々を送っています。

この記事を書いてるだけでもため息が出るほど仕事が嫌いです笑

今の仕事を続けている理由は、お金がもらえるからです。ただそれだけ。やりがいなんて1mmもありません。

僕は今30歳ですが、実は数年前までは割と仕事を楽しんでいました。

しかし、とあるブラックな部署に配属されたことをきっかけに、一気に仕事の熱が冷めてしまったのです。

僕の職業は現場監督で、残業が多くて夜遅くまで仕事をすることがザラにあります。

数年前にブラックな部署に配属されてからは、平日は毎日深夜2時まで仕事してそのまま職場に泊まり、5時に起きてまたすぐに仕事をするという鬼畜な環境に変わりました。

さらに社内でも有名な厳しい上司が多く在籍しており、毎日怒号が飛び交うような職場でした。

そういった厳しい環境の職場ということもあり、病んで来なくなる人も多く、人手不足の状態でした。

今まで経験したことのないような業務を抱え、会社に泊まり込みで毎日2-3時間睡眠で仕事を捌きましたが、それでも仕事の処理が追い付かずに毎晩怒鳴られるという毎日でした。

さすがに限界が来て、このまま仕事を辞めたい!と思いましたが、、、、

色々相談する中で勢いで辞めると後悔するというアドバイスがあったので、とりあえず別の部署に異動することにしました。

この一件のせいで仕事対する熱は完全に冷めてしまったので、転職することを決意。今まさに準備中です。

少し前置きが長くなりましたが、本記事では【仕事を辞めたいと考えている人が、必ずやるべきことと対処法】をお伝えします。

僕の経験だけでなく、過去に仕事を辞めたいと思った人達にアンケートを取り、どのように対処したのかを徹底的にリサーチしました。

アンケートにより収集したリアルな体験談等たくさんの事例も紹介しますので、少し盛りだくさんの内容となってますが、是非最後までご覧くださいね!

僕の妻に検証してもらいましたが、想像していた以上の結果でしたので、後ほどご紹介いたします。

▼気になるところまで読み飛ばし▼

【100人に聞いた】仕事を辞めたい理由と対処法

今回は、「仕事を辞めたい!」という人100人にアンケートを取り、

  • 仕事を辞めたいと思った理由
  • どのように対処したか
  • (退職した人のみ)仕事を辞めて後悔したこと

以上の3点をリサーチしました。

リアルな意見を収集できましたので、参考にしてみてください。

アンケート概要

  • 調査手法:インターネット(Lancers)
  • 対象年齢:20代〜40代
  • 調査対象者:過去に「仕事を辞めたい」と感じた人100名
  • 調査期間:2021年5月16 〜5月20日

仕事を辞めたいと思った理由

順位 仕事を辞めたいと思った理由
1位 パワハラ、上司が威圧的
2位

業務量が多く、長時間労働&残業が多い

3位 職場内の人間関係の悪化
4位 仕事のやりがいがない
5位 給与が低い
6位 キャリアアップしたい
7位 上司が無能
8位 セクハラされた
9位 会社の経営が危ぶまれた

仕事を辞めたいと思った理由の1 位は「パワハラや上司の威圧的な態度に耐えられないから」、2位は「業務量が多く労働時間が長いから」、3位は「職場内の人間関係の悪化」、となりました。

仕事を続けていく上で、上司との相性や同僚との人間関係、業務量などの職場環境が重要だということがわかりました。

やはり、職場では長い時間過ごさなければならないので、職場環境が悪いことが一番ストレスが溜まる原因となることがうかがえます。

仕事を辞めたいときの対処法

順位 対処法
1位 転職
2位 上司に相談したが改善されずに転職
3位 上司に相談して改善
4位 部署異動
5位 我慢したが耐えられず転職
6位 友人・同僚に相談

1位は「転職」2位は「上司に相談してその後転職」、3位は「上司に相談(その後改善)」となりました。

耐えられずに転職したという意見が多かったですが、勢いで仕事を辞めてしまうのではなく、まず上司や同僚、第三者に相談してみることが大切です。

仕事を辞めたい!と思うときは、僕もそうでしたが普通の精神状態ではないことが多いので、一人で判断すると間違った方向に進む場合があるからです。

僕も長時間労働&パワハラに悩んでいた時は、すぐ辞めてやろうと思いましたが同僚や転職エージェントに相談し、最終的に「部署異動」しつつ転職の準備をすることにしました。

辛い気持ちはわかりますが、まずは落ち着いてどうすべきか考えましょう。

仕事を辞めて(転職)して後悔したこと

順位 転職して後悔したこと
1位 給与が下がった
2位

人間関係を0から構築するのが大変

3位 仕事を覚えるのが大変
4位 家賃補助が減った

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【対処法】仕事を辞めたい人がまず最初にやるべきこと

「仕事を辞めたい!」と思った人は、まず最初に気持ちの整理をしましょう。

頭の中でモヤモヤしてるものを言語化して紙に書き留めることで、悩みがクリアになり具体的な解決方法が見つかります。

それでは早速順番にいきましょう。

必ず紙とペンを準備してくださいね!

整理の手順

  • その1:嫌なことを全て書き出す
  • その2:逆に今の仕事の良いこと、助かっていることを書き出す
  • その3:優先順位の高いものから並べて考察
  • その4:転職エージェントに相談

その1:嫌なことを全て書き出す

まずは、何が辛くて仕事を辞めたいのかを書き出します。

僕の場合だと、

  • 突発の仕事が入るなど、自分のペースで仕事ができない
  • 上司の顔色を伺いながら仕事をするのが辛い
  • 成果物に対して上司、部長、役員、、など何重にもチェックされてしんどい
  • 高圧的な態度の人がいたりして、気を遣うのがしんどい
  • 怒られるのがしんどい
  • そもそも仕事内容がつまらない
  • 時間を拘束されるのが嫌
  • スーツを着るのがだるい
  • 頑張って成果を出しても会社の利益になるだけで見返りが無い
  • 出社するのが嫌
  • 異動、転勤がある

こんな感じで、めちゃくちゃあります笑 重要な項目は目立つようにしておきましょう。僕の場合は赤字にしました。

こうやって実際に文字に起こしてみると、意外にたいしたことなかったり仕事を辞めなくても解決できそうだったりするので、心の中のモヤモヤをすべて書き出してみましょう!

その2:今の仕事の良いこと、助かっていることを書き出す

今度は逆に、今の仕事の良いところ、助かっていることを書き出しましょう。

仕事を辞めたいときは、嫌なことばかりが目立ちますが、実は良いところもあるはずです。

僕の場合は、

  • 収入がそこそこ(年収650万+残業代)
  • 家賃補助が月7万円
  • (今の部署は)ほぼ定時で帰れる
  • 大手企業なので社会的信頼度が高い

こんな感じで、僕の場合は収入面と勤務時間については満足しています。

先ほどと同じように重要な項目は赤字にしておきましょう。

その3:優先順位の高いものから並べて考察

先ほど挙げた「嫌なこと」と「良いこと」を重要度の高い順に並べてみます。

数が多い場合は、重要な項目(赤字)だけでも構いません。

  • (嫌)高圧的な態度の人がいて、気を遣うのがしんどい
  • (嫌)上司の顔色を伺いながら仕事をするのが辛い
  • (嫌)頑張って成果を出しても会社の利益になるだけで見返りが無い
  • (嫌)そもそも仕事内容がつまらない
  • (良)(今の部署は)ほぼ定時で帰れる
  • (良)収入がそこそこ

こんな感じで、僕の場合は嫌なことが全て上位に来てしまいました。

これらをまとめて考察しましょう。

  • 誰にも気を遣わないようなフラットな職場
  • 自分の成果が給与に反映される
  • やりがいのある仕事
  • 残業が多くない
  • 給与は多少下がっても良い

このように、絶対に外せない条件を頭に入れることが大切です。

その4:転職エージェントに相談

絶対に外せない条件が決まったところで、転職すべきか?転職するならどのような職種がいいのかを転職エージェントへ相談しましょう。

特に、今の仕事を辞めて自分のやりたいことが決まっていない人は、専門知識を持った人に相談することで新たな発見があるでしょう。

過去に仕事を辞めたい!と転職エージェントへ相談に行ったことがあります。

「とにかく今の業界とは離れたい。給料は少し下がっても良いから未経験で異業種に転職したい」

自分の想いをぶつけたところ、

完全未経験だと給与が半分になるよと告げられました。

僕は、Webマーケティングの仕事がしたかったので、まずは今の会社に残りつつ独学で勉強してから転職した方が給料の交渉がしやすいとのアドバイスをもらいまい、行きたい会社を模索しつつ勉強をしている最中です。

このように、プロの視点でアドバイスをもらえるので、自分がどうしたいのかわからない場合は転職エージェントに相談することをおすすめします。

また、転職エージェントの担当者から、仕事を辞めた方が良い人、辞めない方が良い人の特徴について教えていただいたので、共有しますね。

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仕事を辞めて良い人はこんな人!

仕事を辞めたい理由は人によって様々ですが、その中でも「こういう理由の場合は仕事を辞めて良い」という判断ポイントを紹介します。

その1:人間関係で悩んでいる

職場の人間関係で悩んでいる場合は、度合いにもよりますが仕事を辞めても問題はないでしょう。

大きい会社だと部署異動で解決できる場合もありますが、自分の思い通りに異動できる人は少ないと思うので、状況に応じて判断しましょう。

ちなみに僕の場合は、体調不良ということで仕事を休み、病院で診断書をもらい会社に提出して部署を異動してもらいました。

悪用厳禁ですが、心療内科へ行って仕事が忙しくて参っているので仕事を休みたい。という相談をすると、嘘でなければ診断書をもらえます。

仕事をする上で人間関係の悩みはつきものですが、耐えられないほどの悩みを抱えている場合は、うつ病など健康を脅かす可能性もありますので、体を壊す前に行動しましょう。

関連記事:仕事やめたい 人間関係

その2:残業が多すぎる

残業が多い場合は、個人ではどうにもできない問題ですので、会社を辞めるという選択肢で間違い無いでしょう。

僕もひどいときは1日20時間労働でしたが、平日は仕事して寝るだけというサイクルの繰り返しになってしまいます。

プライベートな時間はもちろん睡眠時間さえもまともに取れない状況だと、健康にも悪影響を及ぼします。

仕事を辞めたいなんてただの甘えなのかな?なんて思わずに、体を壊す前に対処しましょう。

業務量過多で、毎日残業する生活が辛いのであれば、一度上司に相談し、それでも改善されないのであれば会社を辞めるべきでしょう。

その3:会社の経営が不安定

会社の経営が不安定だと、突然倒産する危険性もあります。

大手企業であっても、倒産するというリスクは低いかもしれませんが、リストラされるという可能性もゼロではありません。

突然無職になるということは、恐ろしいことですので少しでも経営が怪しいなと思うのであれば、仕事を辞める準備をすべきでしょう。

その4:上司のパワハラに耐えられない

上司から暴言を吐かれたり何度も叱責されるなど、パワハラがひどい場合は、人事に相談して改善されなければ仕事を辞めるしかないでしょう。

僕も以前パワハラを経験しましたが、かなり消耗するので時間、体力の無駄です。

もう無理!と思ったら早めに逃げた方がいいでしょう。我慢しても良いことはありません。

関連記事:怒られてばかり

その5:仕事内容が自分に向いてない

仕事内容が合ってないな、楽しく無いなという場合は会社を辞めるしか解決策は無いでしょう。

3年は仕事を続けよう!なんて言葉がありますが、昔の話なので気にしなくてOKです。

世の中には、仕事を楽しんでいる人はたくさんいます。例え新卒だったとしても自分が本当にやりたい仕事があるのであれば、今の仕事を辞めて挑戦するべきでしょう。!

関連記事:新卒で仕事を辞めたい人に対処法や早期離職のメリットデメリットを紹介

ちなみに、仕事がなかなか覚えられないとか、ミスが多いという人がいますよね。
そう言った人はそもそも今の仕事に興味が無いという場合が多いので興味が持てそうな職種を探してみましょう。

関連記事:仕事の失敗・ミスが多いから会社を辞めたいと考えているあなたへ。原因から対処法を解説します

関連記事:【ちょっと待って】仕事が覚えられない!辞めたい!という人はよく考えて行動しよう

その6:ブラック企業

残業代が出ない、給料が支払われない、長時間労働が当たり前などブラック企業に勤めている人は、仕事を辞めたほうがいいでしょう。

ブラック企業に慣れてしまうと、仕事を辞めるのは甘えではないか?どこに行っても通用しないのではないか?と心配になる人もいるかもしれません。

僕も以前はそういう気持ちでしたが、少し視野を広げるとホワイトな企業はたくさんあることに気づきました。

自分の会社ってブラック企業なのではないか?と少しでも異変に気づいたのであれば、会社を辞める準備をした方が賢明でしょう。

関連記事:【やめとけ】入社しないほうがいい会社の特徴と判断方法を紹介

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ちょっと待って!こんな理由で仕事を辞めたい人は注意!

続いて、仕事を辞め無い方がいい場合を紹介します。

仕事を辞めてから後悔しないように、よく検討してから判断するようにしましょう。

その1:寿退職を考えてる

女性の場合、結婚して仕事を辞めたいという人も多いのでは無いでしょうか。

一生専業主婦として生活するので有れば問題ありませんが、結婚生活が落ち着いたらまた働きたいと考えているのであれば転職しづらくなるかもしれません。

なぜなら、職歴にブランクが生じるからです。

再就職を考えるのであれば空白の期間を作らないためにも、今の会社で働きつつ育児休暇を利用して休む等、うまく会社の制度を利用したほうが良いでしょう。

その2:給料に不満がある場合

まず、転職したら必ず給料が上がるというわけでは無いことを覚えておきましょう。

特に、異業種に行く場合は未経験での採用となるため確実に給料は下がります。

また、収入アップができたとしても、「残業が多い」「職場の雰囲気がピリピリしている」など別の悩みが出てくることもあります。

給与だけで転職先を選ぶと失敗するケースはめちゃくちゃありますので、転職前によくリサーチを行いましょう。

そういった意味でも、冒頭で紹介した悩みを書き出すという自己分析をしっかり行って、優先順位を決めておきましょう。

その3:やる気がない、働きたくない

ただやる気がない、働きたくないから辞めたいという場合は仕事から逃げたいだけの可能性があります。

月曜日に仕事に行きたくないという現象と似ていますね。

そういった方は、今の仕事に問題があるのではなく、会社員として雇われることに嫌気がさしている可能性があります。

何も考えずに転職してしまうと、またすぐに「仕事だるいなー」という気持ちになってしまいます。

僕は完全にこちらの部類なのですが、働きたくなかったり、雇われて上司の顔色を伺いながら仕事をするのが嫌ならフリーランスになるという選択肢もあります。

例えばフリーランスとしてライターをやりたいという場合、

  • 試しに副業でライターをやってみる
  • ライターとして転職してノウハウを学ぶ

こんな感じで、いきなりフリーランスを目指すのではなく、まずは準備してから独立してフリーランスとして活動するという方法がいいでしょう。

関連記事:【体験談あり】仕事が嫌すぎる時に試すべき効果のある対処法

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【5人の体験談】仕事を辞めたいと思った時のエピソード

仕事を辞めたいといっても、様々な理由がありますよね。その理由によって対処法も細かく違ってきます。

今回は、実際に仕事を辞めたいと思った人がどのように対処したのか。また、転職してどうだったのかリアルな意見を聞いてみました。

その1:仕事にやりがいがなくなり転職した体験談

私は新卒明けからIT商社に勤めており、気付けば勤続8年目になりました。
今まで計3つの職種を経験しましたが、今の会社にいてもやりたい職種がこれ以上ないと感じました。
キャリアアップの為に転職するなら、経験値的にも年齢的にもちょうどいいタイミングだと思い、IT系のベンチャー企業へ転職しました。
在職中にこっそり転職活動を開始し、内定をもらってから上司に報告。

少しは引き止められたものの、頑張ってねという形で綺麗な退職ができました。

転職してからは、給与も上がり福利厚生も手厚くなりましたが、同じ会社に8年いたということもあり、新しい環境に慣れるまでは時間がかかりました。

IT系 30代女性

この方は、自身のキャリアを生かした転職により、年収もアップしたそう。
ただ、新しい会社に慣れるまでは時間がかかったみたいです。

転職や部署異動など、今までと違った環境で働くことは抵抗があるかもしれませんが、現状を突破するためには通らなければならない道のようですね。

その2:長時間労働&上司の態度に耐えられずに仕事を辞めた体験談

私は営業職として勤務していましたが、人数が少ない為、長時間労働でかつ休み返上で出勤することも多かった為、体力的に限界を感じました。
さらに、新しく変わった上司の態度が悪く、毎日文句ばかり言ってくる日々。
社長にすべてを話し、業務量が多いことと上司の態度が悪いことを伝えて辞めたいと申し出ました。
しかし引き止めるばかりで、上司に注意する等もなく特に改善が見られなかったため、勝手に仕事を休んで仕事を辞めることを決意。

すぐに同業他社に内定先が決まり、労働条件も良くなり働きやすくなりました。
急に辞めたという事もあり無収入の期間が1ヶ月ほどあったことと、少し給与が下がったこと以外は満足しています。もう少し計画的に転職活動すればよかったなと改めて思いました。

営業職 30代男性

上司に相談して改善されなければ仕事を辞めるしか方法はなさそうですね。
とはいえ、すぐに逃げ出すことも場合によっては仕方がないことかもしれませんが、計画的に転職活動ができればベストですね。

その3:パワハラが原因で仕事を辞めた体験談

会社や職場全体が昔ながらの雰囲気で、いわゆるパワハラやモラハラが横行している環境で仕事をしていました。怒鳴られたり机を蹴られたりうることもあり、肉体精神ともに疲弊していたため、退職を決意しました。
同僚や年の近い先輩に相談しましたが、改善策が出てこなかったため在職中に転職活動を開始。

2か月ほどで内定を頂くことができたので、会社を辞めました。
転職先では多少給料は下がったものの、怒鳴るような人もおらず平和に仕事ができる環境なので満足しています。

営業職20代男性

特定の上司からのパワハラだけでなく、部署全体的にパワハラが横行してるような環境だとなかなか改善が難しいかもしれませんね。
誰かに相談しても改善されない場合は、この方のように体を壊してしまう前に転職した方がいいでしょう。

その4:人間関係が悪化して仕事を辞めた体験談

外資系の企業に勤めていたが、先輩にライバル視されて何かにつけて不機嫌になったりするので、毎日気を使って生活していることに疲れました。

上司に相談し、部署異動をお願いしましたがすぐに対応してもらえなかったので、転職を決意。

外資系で給料もよく、福利厚生も手厚かったので将来安泰コースので、若干後悔はありましたが、辞めたことで人間関係の悩みがなくなり、仕事がしやすくなりました。

外資系30代男性

人間関係がギクシャクすると、余計なことに気を遣ってしまい仕事に集中できないですよね。
会社自体に不満がない場合はまず部署異動をお願いするのもありです。

それでも取り合ってくれない場合に転職を考えましょう。

その5:仕事内容に不満があったが上司に相談して改善された体験談

給与が安いのに、責任を負わされる仕事が多く気が重いのと、上司がまるで仕事を理解せず部下任せで負担が多かったので仕事を辞めようと思った。

頼れる先輩に相談したら上司に掛け合ってくれたため、少し仕事量などを減り、負担があまりかからないように配慮してもらえた。今でも仕事を辞めずに続けています。

技術職 40代男性

この方のように先輩に相談して改善されるケースもあります。

すぐに辞めようとするのではなく、自分一人で悩まずに誰かに相談してみましょう。

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仕事を辞めて転職する人はスケジュールを立てよう

仕事を辞めて転職することが決まったら、まずはスケジュールを立てましょう。

ここでしっかり予定を決めないと、無収入の期間が発生したりするので大事なポイントとなります。

手順1:退職日を決めて逆算して転職活動を行う

一般的な転職活動は3ヶ月ほどかかると言われており、上司に辞めると宣言してから退職するまでには1-2ヶ月必要です。

なので、まずは退職日を決めてそこから逆算して転職活動開始日や上司に報告する日程を決めましょう。

その中で、有給を使い切れるかどうかの判断もできればベストです。

スケジュール例

  • 3月:転職活動開始
  • 5月:内定受理→上司に退職を報告
  • 6月:引き継ぎ
  • 7、8月:有給消化、退職
  • 9月:転職先で勤務スタート

だいたいこんな感じで、トータル半年ほどかかりますので、早めに予定を決めておきましょう。

手順2:会社の規定を熟読する

スケジュールを決めたら、転職活動しつつ会社の規定を熟読しましょう。

何を見るのかというと、

  • 退職日の何日前に申告しないといけないか
  • 退職金はいくらもらえるか
  • ボーナスの支払い条件

退職するにあたり、これらの情報を確認します。

特にボーナスについては、支給日の在籍していないともらえない場合や、日割りでもらえる場合など、会社によって違いますので必ず確認しましょう。

手順4:退職1-3ヶ月前に上司へ報告

スケジュールに基づいて退職する旨を上司へ報告しましょう。

一刻も早く辞めたいという気持ちはわかりますが、内定が出ていないのに退職を申告するのは辞めましょう。

予定通り内定がもらえないと無収入の期間が発生してしまいます。

また、退職理由も考えておきましょう。部下が退職すると上司の評価が下がるという会社もありますので、引き止められる可能性もあります。

そのためにも理由を固めておきましょう。個人的には、嘘でも「親の会社に入る」というのが最強かなと思ってます(笑)

手順5:引き継ぎをする

書くまでも無いかもしれませんが、退職が正式に受理されたら業務の引き継ぎを行いましょう。

しっかり引き継ぎができていないと、有給消化中に電話がなったりとゆっくり休めなくなる可能性もあります。

手を抜かずに責任を持ってしっかりやりましょう。

手順6:退職or有給消化

いよいよ現職での仕事が終わります。

お世話になった人にお礼をして、退職又は有給消化に入りましょう。

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まとめ:仕事を辞めたい人は焦らずによく考えましょう

今回は、仕事を辞めたい人に向けてまず何をすればいいのかということを紹介しつつ、体験談も交えて対処法を紹介しました。

人によって仕事を辞めた理由は様々です。

まずはしっかり自分に向き合い、頭の中を整理した上で最適な対処法を選ぶようにしましょう。

勢いで仕事を辞めてしまうことは危険です。

自分で解決できない場合は転職エージェントに相談するなど、無料のサービスを活用することをおすすめします。

というわけで今回は以上です!今回紹介した内容を参考にして最適な選択肢を見つけましょう!

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